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上椎葉ダム

日本を代表するアーチ式ダムのひとつ

九州電力管理の発電用ダムで、高さ111m、長さ341m、総貯水量9155万立方のアーチ式コンクリートダムです。日本で始めての大規模アーチダムで、その後の日本の土木技術に多大な影響を与えました。


みどころ

日本最初の大規模アーチ式ダム

日本初の大規模アーチ式ダム

アーチ式ダムは貯水池の方向に外曲する円弧の形を描くダムで、従来の重力式ダムがダム自体の重量で水圧を支えてるのに対して、両岸の強固な岩盤を利用しアーチ作用によって側壁に水圧を転嫁して支えるもので工期の短縮と資材の節減が実現しました。総工費149億円、延べ人員500万人を動員し、昭和25年に着工し昭和30年5月26日に完成しました。昭和29年9月の台風12号による被害は甚大で上椎葉発電所が損壊し、建設プラント等も多く流失しました。しかしダム本体はまったくの無傷で、アーチ式ダムの洪水に対する耐久性を証明しました。


ダム湖百選にも選ばれた景色

九州中央山地国定公園・ダム湖百選

上椎葉ダムによって形成された人工湖は、小説家吉川英治氏によって「日向椎葉湖」と命名され、2005年(平成17年)に地元・椎葉村の推薦によって財団法人ダム水源地環境センターよりダム湖百選の認定を受けています。九州中央山地国定公園にも指定されています。雨の多い時期には雄大なダム放水が見られることもあります。



交通アクセス

名称上椎葉ダム
住所宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良針金橋
お問合せ椎葉村観光協会  TEL:0982-67-3139
アクセス椎葉村役場より車で10分

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